株式会社インテリム
おかげさまでインテリムは15周年を迎えました。

Accelerating Global Drug Development

インテリムのモニターについて

インテリムのモニターがどんなことを考え、どんなことを大事にしているのか、ご紹介します。
臨床試験の開始前から試験そのものにおいてぶつかった困難な点、難しいシチュエーションをインテリムならではの努力とアイデアで乗り越え、お客様だけでなく、治験関係者全員の利益や安全を守るための奮闘ぶりをご紹介します。

リンク先は、オウンドメディアLiGHTHOUSEになります。

インテリムのモニターに聞いてみた
―RBMを推進していく上で一番大切なこととは?―

インテリムが考えるRisk-Based Monitoringとは――? そして、インテリムの規模感だからできるRBMの取り組みとは?

RBMを推進していく上で一番大切なことと

インテリムのモニターに聞いてみた
―モニターの仕事に必要となる能力とは?―

徐々に認知度が上がってきてはいるものの、やはりその言葉自体が怖いイメージのある「ウイルス製剤試験」――。インテリムのモニターは、関係者をどのように安心させていったのか。

関係者を安心させるために

インテリムのモニターに聞いてみた
―用意するのは、簡易トイレまで!? ウイルス製剤試験の難しさ―

通常の試験とはまったく違う対応を迫られることも多い「ウイルス製剤試験」。インテリムのモニターが工夫したウイルス試験特有のポイントとは?

ウイルス製剤試験の難しさ

インテリムのモニターに聞いてみた
―”当たり前”の変化と広範囲へのアンテナ―

新型コロナウイルスの流行により、医療機関に伺う機会を減らさざるを得なかったモニターは、どんな工夫をし、どんな意識改革を行ったのか?

インテリムのモニターに聞いてみた
―症例登録への工夫、コロナ禍への順応―

臨床試験において時としてぶつかる【候補症例の少なさ】。インテリムのモニターが、この問題にどう立ち向かい、どう解決したのか。また、薬剤ではなく手術であることの難しさとは――?

インテリムのモニターに聞いてみた
―BE試験担当者が気づいた、さまざまな視点に立って考えること vol.2―

本BE試験の要件は、海外先行試験と同じ方法を踏襲すること――。そのためには、海外の試験で使用した大型の機材を搬入したり、海外のスタッフもまとめあげる必要が。限られた選択肢の中で活用できる手法を最大限に活用した経験をご紹介します。

インテリムのモニターに聞いてみた
―BE試験担当者が気づいた、さまざまな視点に立って考えること vol.1―

後発品開発 - BE試験-に際して、モニターが直面した試験受け入れの表面の少なさ。
とある先生に問われた「患者さん本人や患者さんにこの薬を勧められるのか?」という質問に対して、真剣に取り組んだモニターのインタビューをご紹介します。

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